百万本のバラ 旧ソ連ver

おはようございます。
昨日の夜に紹介したのが、
日本で多分、一番有名な
「百万本のバラ」であるところの
加藤登紀子さんのバージョンでした。
その加藤登紀子さんは
今回紹介するバージョンの詞を
日本語に訳したもののようです。
これは旧ソ連時代
80年代半ばにソ連で大ヒットした歌だそうで、
ソ連という国が無くなるまで
あちこちでかかっていた曲だそうです。
ロシア語で唄われると
妙に重厚感がありますよね。

しかし、
次に更新する記事が
今回の「百万本のバラ」の連投の肝でして、
このロシア語の「百万本のバラ」も
またカバーなのです。
本当のオリジナルは
もうひとつ向こう側にあるのです。