Emily Loizeau – Je suis jalouse

やっぱりこういう曲って、
フランス人にしか作れないと思います。
イギリス人やドイツ人、イタリア人にもない
特有の感性。

こういうのをいわゆる、エスプリというのでしょうか?
なんか違う気もしますが・・・。

いずれにしても
こういう曲調、まあエミリー・シモンなんかもそうですが、
かんな感じの楽曲を真顔でやっている人(もちろん良い意味で)って
僕が今まで聴いてきた限り、
やっぱりフランス人しかいないのですよね。

その国の人の感性でしか作れない音というものを
持っている人というのは凄いと思います。

こと、音楽に関しては
何かとグローバルスタンダードへ向かおうとする
傾向があるだけに、
このぶれなさ加減は実に素晴らしいと感じます。


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