集団的自衛権という囮につられて、国民は奴隷となった

戦争反対を訴える以前に、
日本国民である自分たちがこの秋、
日本国の奴隷になる事を知っていた方が良いでしょう。

世の中、最近は
戦争反対、集団的自衛権反対と
大挙してデモをしたりしていて、
そればかりが報道されるので
中には気づいていない人もいると思うのですが、
僕が思うに
反戦のデモは囮ですよ、きっと。

国民が集団的自衛権の問題の方に
気がそれているうちに
僕たち国民は今、
「マイナンバー」という制度によって
日本国の奴隷となろうとしているのです。

知っているでしょうか?

今年(2015年)の10月から
晴れて僕たち日本国民は
日本国の奴隷なのですよ。

そのうち何を買ったか、
例えばそれこそ
家や土地を買っただとかはもとより、
コンビニでおにぎり1個買った事さえ
国に筒抜けになるのです。
そのうち、
銀行や郵便局に預けている
資産まで国が把握するところとなるでしょう。

どんどん日本が
社会主義体制に近寄っていく。

この国は、過去70年前の戦争のように
全て壊滅させた方がいい。

今、日本の上層に巣食う
悪を滅ぼすには、
もうそれしか手はないのではないかと思えます。

例えばゴキブリが出る家。

家に住む人の誰もが
ゴキブリを駆除しないから
どんどん繁殖していきます。
そんな家です。

この家からゴキブリを駆除するには、
もう外部からの強制的な駆除を行使するか、
あるいは
家自体を燃やしてしまうか。

ともあれ、
将来起こるかどうかもわからない戦争に
参加してしまうかどうかという憲法より、
しれっと国民の財産、行動、個性を
監視しようとするこの法律の方が
よほど怖いです。

国民はいよいよ本気で
サボタージュや
クーデターを画策した方が
いいのかもしれません。

これから日本は
滅ぶべくして滅ぶでしょう。