ぼんそわ～・る・もぉん！
鯖？
（↑もうこれ、来週から止めますね・・・）
鮎’s セレクト！です。
僕の好きな音楽のジャンルというのは
結構、幅広いです。
はい。自分で言い切ってしまえるほどに。
フレンチポップやスウェディッシュポップはもちろん、
ヘヴィメタル、ラテン全般、そしてエレクトロニカ。
そろそろ、秋の足音が聞こえてきそうな
そんな時期だからこそ
聴きたい音楽っていうのがあるんです。
それは、ボッサやボサノバ、フレンチボッサ。
いわゆるラテンに
カテゴライズされる系統の音楽ですが、
秋という季節には物憂げに
ボサノバやフレンチボッサを聴けば、
なかなか洒落た良い音空間を飾ってくれます。
昼にも夜にもマッチしてくれるところも
また良いですね。
というわけで、
今日はフレンチボッサを聴いて頂きましょうか。
コラリー・クレモンの「L’ombre et la lumière」です。
とはいえ、このコラリー・クレモン、
別にフレンチボッサを唄う人じゃありません。
いわゆる、フレンチロリータです。
そう、シャンソン人形です（笑）
お酒の好きな人は、
グラスを片手にこの曲を聴くのも
また趣きがあっていいと思います。
でもね、
本当はこっち（←これクリック）を
推したかったのだけれど、
この曲のPVは途中で終わってしまうので、
「L’ombre et la lumière」を
お届けする事にしました。
それでは、お楽しみください♪