とある方が、
ご自身のブログの中で（バトンが回ってきたようです）
僕、鮎沢郁弥のイメージカラーを
「スノーホワイト」と書いてくれました。
嬉しいじゃないですか。
というか、鋭い！と思いました。
僕自身も、白という色が一番好きだし、
その色こそ
自分のイメージカラーだと思ってますので。
そう、天使の白。
好きなんですよね。
他の色を一切寄せ付けないまでの
その色の
孤高とさえ言えるほどの純真さと、
そしてまた、
他の色がちょっとでも
混ざってしまっては、
その色は白ではなくなってしまう
という脆さも持ち合わせていて、
それが純粋で儚げで・・・、
「白」という色が大好きなんです。
真っ白でいたいです。
例えば、川の源流近くの
ひんやりした空気を横たえた
清らかな川岸。
そこに時おり吹いてくる
かすかな風のように、
完璧なまでに澄み渡った「白」。
その風を指で少しでも
くゆらせようものなら、
その風は凪いでしまう、
そんな悲しいまでに儚げな「白」。
僕にとって白とは、
何にも染まらない純潔な色であり、
そして僕の心も
清流のほとりにかすかにたなびく
澄み渡った風のような、
そんな「白色」でありたい、
常にそう願っているのです。
僕自身がそうであるからこそ、
その、とある方が
僕のイメージカラーとして
「白」という色を挙げてくれたことが
とても嬉しかったのです。
僕にとっての白色は、
純潔、純真、清廉、そして潔白。
どこまでも果てしなく澄み渡る
高貴な色。
そして僕が放つ光も、
そんな高貴な白色でありたい、
そう思っているのです。
だけど、その光は
他の色と混ざってしまうと
自分ではなくなってしまう、
悲しい運命を背負った光なのです。
“スノーホワイト” への8件の返信
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その言葉で、やっぱりウエディングドレスを想像してしまったcastleです^^
鮎さんの心はいつまでも真っ白でいてください。
優しい言葉と綺麗な音楽。
思いやりのこころ。
白は染められてしまう色かもしれないけれど、どんな色とも似合う色。
みんなの鮎さん。
ここのブログは、訪れる人にとってのオアシスのようですね(*^-^*)
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たとえ人から馬鹿呼ばわりされても、
純真さだけは失いたくないと思ってます。
こんな世の中だから
余計に清い心を持ち続けたいと思ってますし、
ブログを通して
それを感じてくれる方が一人でもいれば、
それは僕にとって
とても幸せな事です！
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ペガサスいたよー!!
ペガサスにペタしてきたо(ж＞▽＜)ｙ ☆
また来てたよ（‐＾▽＾‐）♪見れた(ご満悦)
鮎さんしか白は思いつかなかったよ。
パン姫はどこ行ってもピンクになってる(笑)
鮎さんは新雪の白。
ピンクになる為には白をちょこっと足さなきゃ。
パン姫にも少しは純粋さがないとピンクにゃなれないなぁ(´0ﾉ｀*)
ブログに書いてくれてありがとです☆
感動したぁ(ﾉω･､)泣くー。
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帰ってきた～～！ペガちゃん♪
詩にしたら帰ってきてくれた（笑）
たしかにパン姫さんは
ピンクって感じがするな。
元気な感じの鮮やかなピンク。
でもそのピンクの周りに
花弁のような黄色い縁取りがしてある、
そんな感じがします。
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白をずっと保つのは難しいですよね。
生まれた時は「赤子」結婚で「白無垢」死ぬときは・・・「白装束」でいいんかなあ。
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かもしれないですね。
白を保つのは本当に難しい事だと思います。
それでもやっぱり、
僕は白でいたいです。
純潔、博愛の白・・・。
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色をこんなにも深くとらえたことがなかった…
私は一体何色にみえるだろう…
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秋さんは何色なんだろう？？
もっとたくさん対話をしてみて、
秋さんのキャラが見えてきたら、
この色だよね～、
ってのが見えてくるんじゃないかって思います。