医師の見立て

昨日の検査を受けて、
医師からの見立てを説明してもらいました。
簡単に病状の経緯を説明されるに
最初、入院してきた時は
腸に膿が溜まっている状態でした。
その後、予想外の敗血症に罹った事は
別にして、
抗生物質で膿を取り除き治ってゆく経過で
腸管が狭窄、つまり狭くなって
腸閉塞気味になっているのではないか
と言う事らしいです。
時事、三分粥が始まった時点で
お腹の通りが悪くなったくらいですから。
月曜日に再検査するのでが、
その狭窄の度合いによっては
腸管を拡げる手術が必要になってくるかも、
と言われました。
まあ、手術は慣れているので良いんですが、
今僕がお腹の中で
食べたものが詰まったように
痛む所は昨日の検査で異常はなく、
僕の自覚として症状が表れていない箇所が
狭窄しているのではないかと言っているのが
気になる所。
と言うか、心配事が一つふえました…。
退院まで遠いなぁ…。