僕が集中治療室に入っている間、
沢山の方から
励ましやご心配のメッセージを頂きました。
このを借りて御礼申し上げます。
僕自身、
公私の区別を付けておかないと
収拾がつかなくなり
それが逆に応援してくださる方の
僕に対するイメージを損なう事を懸念して、
接してくださる方とは一線を引いた
お付き合いをさせていただいておりました。
なので、
愛想が無いと思われても
仕方が無かったりするのですが、
それでもなお僕の事を気にかけてくれる方々がいる事に
感謝の念を禁じ得ません。
こんな僕でもまだ
愛されているのだと思うに至りました。
これからもきっと
皆様にとって無愛想なスタンスは
変わらないと思いますが、
これも全て「鮎沢郁弥」というコンテンツを
永く楽しんで頂くための事と
ご理解頂けると幸いです。
今後とも
鮎沢郁弥を宜しくお願いいたします。
鮎沢