鮎’s セレクトです。
先週はフランス・ギャルの
代表曲といっても間違いは無いと
言ってもいいほどの名曲中の名曲、
「夢見るシャンソン人形（邦題）」
をお届けしましたが、
フランス・ギャル＝夢見るシャンソン人形＝セルジュ・ゲンスブール
この図式の別バージョン、つまり
フランソワーズ・アルディ＝さよならを教えて＝セルジュ・ゲンスブール。
こんなのもいかがでしょうか？
この「さよならを教えて」も
唄っている人は知らなくても、
曲は聴いた事あるって方は多いのではないでしょうか。
この組み合わせでお送りしたいと思います。
この３点セットも６０年代～７０年代にかけての
フレンチポップを語るうえでは、
絶対に欠かせない３点セットでございます。
それでは、
「Comment Te Dire Adieu（さよならを教えて）」
お楽しみください♪
あ、ついでに
なかなかマニア心をくすぐる
「さよならを教えて」もありますよ。
フランソワーズ・アルディとジェーン・バーキンの
デュエットで唄われる
「さよならを教えて」です。←これクリック
後半の意味不明でシュールなダンスは
見なかったことにしてください（笑）
ちなみに、画面左側の人がジェーン・バーキン、
右側がフランソワーズ・アルディです。