恋と音楽

やっぱり、
いつも恋してたいですよね。
これ、
若さの秘訣(笑)
でも、恋愛体質っていうと
ちょっと気持ち悪いから
ほどほどにね。
人を好きになれる感情って
とても大切だと思うんです。
そういう感情があるから、
毎日を豊かな気持ちで
過ごす事が出来る。
恋をすると
感受性が高まるから、
作品作りにも
プラスに働くんですよね。
恋をしていない時とは違う
モチベーションで
音楽の世話が出来る。
っていうか、
作品って
恋をしてなきゃ
良いものは出来ないとさえ思ってます。
そもそも
「歌」の原点って
そこでしょ?
惚れた晴れたの胸の内を
表現する為にあるのが
「歌」だと思うんです。
「恋」が無ければ「歌」も
無かったと思うくらい。
そういう意味で
僕自身、「唄う人」になった以上、
いつだって
恋いはしていたいし、
そういうものに
アンテナをビンビン
張っていたいのです。
だから今夜も
マッタリーゼ、
マッタリーゼ♪


“恋と音楽” への5件の返信

  1. SECRET: 0
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    鮎さんの代表曲である、『夏のカケラ』。。
    『冬のカケラ』
    という曲を、是非授かって育ててほしいと願う老婆でございます。
    もう出産ずみかな~。
    真剣に、願っているんですよ。。

  2. SECRET: 0
    PASS:
    >みゅーさん
    別に新しい恋をしてる訳じゃないけど、
    せめて老人と呼ばれるまでは
    そういう気持ち必要な気がするんですよね。
    >グリーンさん
    「冬のカケラ」
    全く頭になかったです(笑)
    「冬のカケラ」じゃあまりにベタなんで、
    タイトルを変えて登場するかも?

  3. SECRET: 0
    PASS:
    郁SHAN今晩ゎぁ☆
    ずっとず~っと恋してたぃですねぇ★
    (*/∇゚\*)
    それにょって嬉しくも哀しくも…感情が出るたび脳が活性化される気がするッw
    (*⌒艸⌒*)
    イコール若くぃられるw
    ジャンジャン恋しましょぉ♪
    アタシもッw
    (*'┳`*艸)

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