豆腐屋のラッパが懐かしすぎて・・・涙

10月20日、現在時刻、午後4時55分。

名古屋、秋晴れの夕暮れです。
分かる人限定でこの状況を説明すると、
まさにメトロン星人が出てきそうな夕暮れ。

今日は記事を書くつもりはなかったのですが、
今、進行中でノスタルジックな音が
外から聞こえてきます。

豆腐屋の「と〜ふ〜」のラッパ(?)の音。

若い人は知らないと思われますが、
実に昭和な豆腐屋のラッパ。
「ヘイ!ヨー!」はラッパー。

・・・。

いや、何が言いたいかというと、
このノスタルジックな豆腐屋がラッパを鳴らして
街角をうろついている夕暮れの街という
昭和感にそこはかとない郷愁を感じたもので、
思わず、記事にしてみた次第。

駄菓子屋でおやつを買って
公園でメンコや水風船とか、
発泡スチロールの飛行機とかやって、
豆腐屋のラッパの音を聞いて家に帰る。

夜は
日本昔ばなし〜クイズダービー〜ドリフ
という黄金の時間。
今思うと、「ひょうきん族」あたりから
日本が狂い始めた気がします。
まあ、要はバブルの時代の直前までですよね、
「古き良き昭和」というやつは。

こういう生活も今となっては
40年近く前なのか。

僕も歳をとるはずだ・・・。

今日もベビースターがうまい。