D'ERLANGER – a Fabulous Thing in Rose

今日の1枚。
今回はデランジェの新譜を
紹介したいと思います。
内容的には
いわゆる「ベスト盤」なのですが、
すべて、新しくレコーディングしたもので、
ある意味
解散前を再結成の間を埋めるような
仕上がりになっています。
特にインディーズ時代の曲を
今、新たにレコーディングし直したという事は
デランジェにとって
大きな意味、意図がうかがえる、
そんな1枚です。
まだ、デランジェを聴いたことがないという人は
デランジェの入門編として
是非聴いてみてはいかがでしょうか?
$鮎沢郁弥のLes Fragments d'ete(夏のカケラ)