太陽が欠ける様子を見ながら
ブルガリアンボイスをきこう！
ちなみに、プルーンにヨーグルトかけて
食べながら鑑賞するんだぜ（笑）
日本で６月と言えばジメジメな季節ですが、
まあ、ヨーロッパあたりでは
一番良い季節なわけですよ。
そういう、光量の最も多いこの時期、
晴れていれば尚更に、
ブルガリアンボイスは素敵だ、個人的に。
今日は日食。しかも夏至。
それも、名古屋では結構欠けるそう。
でも夕方前現在、残念ながら雲が暑くて
どうも日食を見るのは叶わなそうですが、
太陽が月と重なって欠けていく様子を見ながら
こんな歌を聴くと、
あたかも天と地がシンクロして
宇宙と一体化したかのような神秘的な感覚を
得られる・・・、かもしれないね、ともすれば（笑）
かなり前もブルガリアンボイスについて
ブログに書いた覚えがあって
その時と同じような比喩になってしまいますが、
このブルガリアンボイスの和声というのは
実に宇宙的なんですよね。
だからこそ、天体ショーと合わせて聴きたいですね。
この映像を見て思うのは、
この歌と合わせて良いなと思うのは
この衣装ですよね。
ブルガリアというより、東欧の衣装ですよね。
こういう服、好きだわ。
世界の民族衣装で、最も好きな衣装はと訊かれたら
僕はまずこれだな。
ちなみに、これオススメ。
