嫌わんとってください・・・

ついさっき、
このアメーバのサイトのニュースで
こんな記事を目にしました。
読んだ方もいると思いますが、
「気遣いさんの悲しい生態10選」
なる記事。
い・・・いかんがね・・・、
僕、これ全部当てはまっとるがね・・・(笑)
ニュース記事なのでそのうち流れて
消えてしまうので、
無許可ながら引用コピペさせて頂き、
ここに残しておきます(笑)
以下コピペ
●その1:タクシーに気を遣う
「先日乗ったタクシーの運転手が、ものすごく話し掛けてくる人で困りました。疲れていたので話したくはなかったのですが、しゃべりたくないオーラーを出すと気を悪くすると思い、ず~っと話をしてグッタリしてしまいました」(28歳/薬剤師)
○「お金を払って、気を遣って、疲れる」気遣いさんならではの、乗り方です。
●その2:歩行者に気を遣う
「歩行者に自転車のベルが鳴らせません。先日自転車に乗っていたとき、おしゃべりに夢中で横に広がって歩くおばさんたちの後を、ず~~っと後ろから、トボトボと付いて歩いたこともあります」(31歳/介護福祉士)
○気遣いさんたちは、車のクラクションの音を聞くと、自分に鳴らされたと思ってビクッとなるそうです。
●その3:ウェイトレスに気を遣う
「ウエイトレスが注文を待っていると、あせってしまい、メニューが決められません。『決まったころにまた来ますと』と言ってどこかに行かれると安心しますが、『また来てもらわないといけない。二度手間にさせてしまった』と申し訳なく思って、お店に居づらくなります」(33歳/派遣社員)
○ウエイトレスを呼ぶときにドキドキ、注文を言いながらドキドキ……。
●その4:販売員に気を遣う
「ディスプレイされている服が気になって、その周りをウロウロしていたら『試着されますか?』と声を掛けられました。でも、似合わないかもしれないし、マネキンから外さないといけないしと、いろんな思いに押し潰されそうになり、試着できませんでした」(30歳/経理)
○試着したが最後、お買い上げせずには店から出られないのも、気遣いさんの生態。
●その5:友人に気を遣う
「風邪気味で体調が悪かったのですが、みんなが凄く盛り上がっていたので、言い出すことができなくって、深夜までカラオケに付き合ってしまいました。翌日、寝込んでしまいました」(29歳/会計士)
○気遣いさんはまわりの勢いに圧倒されて、頑張ってしまう生き物なのです。
●その6:美容師に気を遣う
「美容室に行くときは、して欲しい髪形を説明したり、美容師さんの話に合わせたりするので、気合いを入れないと行けません。あまりイメージ通りではなくても、『良い感じです!』と必要以上に喜んだフリをして、自己嫌悪に陥ってしまいます」(32歳/広告代理店)
○カットされているあいだ、雑誌を読んで良いのかどうかも悩み続けています。
●その7:ティッシュ配りに気を遣う
「街で配っているポケットテッシュを受け取らずにスルーすると、感じが悪い人だと思われそうで、少し会釈をしながら毎回受取ってしまいます。家にはポケットテッシュが段ボールにいっぱいになっています」(27歳/公務員)
○そつなく受け取れたときに、ちょっと嬉しくなったら、あなたも気遣い上級者です。
●その8:ピザ屋に気を遣う
「注文してから30分以内に配達してくれるピザ屋が来ずに、1時間近く経って届いたピザは冷たくなっていたのですが、文句を言えませんでした。むしろ『雨の中大変でしたね。すみません』と相手に謝ってしまいました」(34歳/Webクリエイター)
○悪くないのに謝ってしまうときのせつなさ……、分かります!
●その9:母親に気を遣う
「この歳になっても、母親に嫌いな食べ物を言い出せないでいる。嫌いなトマトなのに、好きだと思い込んでいる母の前では、美味しそうにトマトを食べるフリをしないといけないのがつらい」(28歳/金融)
○身内にまで気を使うなんて……。近い将来、ハゲるか胃に穴が開きそうですね。
●その10:メールに気を遣う
「友だちにメールをするときに、取り込み中だったらどうしよう、もう寝ているかもしれないからと、時間帯を気にしてしまいます。返信がなかなか来ないときは、自分の送った文面がいけなかったのかもと思い、何度も送信した内容を確認してしまう」(32歳/歯科衛生士)
○メールでこれなので、電話しようものなら、脇汗が半端ないことに……。
以上コピペ
まるで自分の生態を
観察したのではないかというくらい、
全部当てはまってます・・・(笑)
ただ細かいことを言うなら、
ティッシュ配り、チラシ配りの類いは
スルーするかな。
でも、スルーした後
とてつもない罪悪感に苛まれます。
だから出来るだけ関わらないように
遠くで配っている人を確認したら、
その人とすれ違わないよう
歩くコースが変わります(笑)
このニュースでは
気を遣いすぎると、相手も息苦しく感じる
と結んでいますが、
確かにそうかもしれませんね。
こういうの、やっぱり
嫌がられるのかなと考え込むあたりが
悪循環ですよね。
はい、僕はこんな人です。
引きたければ勝手に引いてください。
僕はこんな自分でも
否定する気はさらさらありませんから!