「平成30年まで」が正夢だったとは・・・

まずはともかく、
僕が
2015年8月10に書いた記事
読んでもらえたらと。

正夢だった(笑)

まあ、個人的には
正夢だったことより、
この夢を見てからもうすでに
3年も経過していることの方が
驚き極まりないのですが・・・。

この夢(じゃないかも知れない)のことは
はっきり覚えております故に・・・。

上のリンク先の記事でも書いたように、
要するに
「平成は30年までだよ」という
情報を知る夢を見た、ということなのですが、
3年前も、そして今でも
今上天皇(平成)は
少なくとも表向きは
元気にご公務をされておりますし、
まして、昭和から平成への
移り変わりめも体験している自分からすれば、
元号が変わるというのは天皇陛下が逝去された時、
と思い込んでいましたから、
「さすがに3年後だって、少なくとも生きてるだろ」
と当時、記事を書いた時にも思ったので
「夢の話だよ」と保険をかけて(笑)
やんわりめに書いたものです。

まあ実際、幸いなことに
今上天皇は今もお元気にご存命で、
それはそれで目出度いことなのですが、
まさか生前に退位して
元号を変えるなど、想像だにしていなかったわけで、
ここ1年くらいから降って湧いたような
「天皇陛下の退位」に関する報道には
僕自身、固唾を飲んで見守っていたりしたのです。

さて、前置きが長くなりましたが、
先の記事の中で
『夢と現実の間に
もう一つの現実があるっぽい』
と触れた内容を
もう少し細かく説明すると、
(僕の知る限り)こういうことなのです。

そこには当時、住人と思しき人いまして、
僕も今、正直どこまで書いたらいいのか
分かりかねつつ、これを書いているのですが、
その人はどうも
2015年をピークとする
何かしらのプロジェクト(僕にはわからない)のために
この地球以外の場所から来た人っぽいのです。
じゃあ、その人は宇宙人なのか?と言えば
そうなのか、そうでないのか?
姿形は日本人で、日本語も話します。
神様とか、そういうスピリチュアル系の何やらとか
そういう雰囲気もありません。
日本の電力会社の人たちが着ているような
作業服を着ているエンジニアっぽいです。
正確にいうと、おそらく科学者。
あるいは医者かも知れない。
いずれにしろ、
何かしらの不具合を修復、修理、治療する
技術や知識を広範囲かつ包括的に持つ技術者、
そういう人たちです。
そう何人かのそういう科学者のチーム。
でも少なくとも、
今、現代の地球の人ではない。
便宜上、仮にここでは「第三世界の住人」と
呼称しておきます。

そして、
先の記事に書いた夢(第三の世界)、
つまり、2015年8月10日の
第三の世界で、
僕と、「第三世界の住人」が4〜5人いました。
ちなみに、その時いたのは全員男。

一人の住人が
ノートパソコン(と思われる)を見て言いました。
「へ〜、平成は30年まで」なんだってさ、と。

ちょうど、現実の世界で僕たちが
出先でちょっとしたニュースを聞いて
「へ〜、マジで?」と何人かで顔を見合わせるような感じで、
他の住人もパソコンに寄って来ました。

すると、
よく、何かしらの受付の待合席にある
大きな壁掛けのテレビのようなものが
上に出て来まして、
僕も、その一報を聞いて
テレビの方に目を向けようとした途端、
体に重力がのしかかって、
ストンと落ちるように
目から覚めたとさ。

これが2015年8月10日に見た
夢(というか第三世界)の詳細です。

上述しましたが、
2015年にピークを持つ何かしらの
プロジェクトのために
彼ら、第三世界の住人はやって来たらしいのですが、
その先ぶれのようなものを僕は何度も
そこで見ています。

時期にすると、
ちょうど10年近く前、
僕が「鬱病」になってしまった頃からだったので、
僕自身も、そうした「夢」というのは
『精神が病んだ人間が見た夢の一つ』と
ずっと片付けてきたのです。

けれど薄々、
どうも第三世界と現実がリンクしているっぽいと
感じてもいました。
それでも、いやいや、荒唐無稽な夢物語だろ、
という気持ちも同時にありました。

ただ、
「平成は30年まで」という話が
現実になりつつある今、
まだ話していない様々なこととも合わせて、
やはり、この現実の世界と、第三世界が
何かしら関わりがあることは間違いがいないだろうと、
確信し始めているのです。

特に、さらに遡ること5年ほど前の
2012年ごろからというのは、
第三世界で起こった「原因」が
この現実の世界で「結果」となるという現象を
事実として体験しています。

もちろん「平成30年」の話は、
第三世界に関わるエピソードの一部です。
公に話していいのかわからないし、
どこまで正確かつ客観的に書けるかも
今の僕にはまだ、自信がありません。

これ、果たしてどこまで話していいんだろう?とか、
話したら、公私共々、様々な意味で
えらいことになるのではないかとかいう恐怖心もあります。

ただ全部、一つの軸上でつながっているのです。
いつか、事の起こりから順番に
話していければ、個人的にもスッキリするのですが・・・。


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